かつてある人が「お寺は風景でしかなかった」と言いました。当時、その言葉にお寺関係者は少なからず衝撃をうけたわけですが、よく考えてみれば最近のお寺は存在意義がどんどん薄れ、「風景にすらなれていない」かもしれません。
これは「お寺を子どもの心の風景にしてもらう」活動です。
おテラであそぶことは、子どもにとっての思い出づくり。
おテラがふうけい?よろしいがな。
おテラのソトであそんでも、なかなかなかにはいらない。
じゃあいっしょにエイガでもみよっか。
おテラであそぶだけじゃもったいない。
アタマにのこる本をよむのも大切なこと。
「おテラふだん、あいてないやん」そやね。ごめんね。
かわりに「自由」な「としょかん」を用意するね。