リトルフリーライブラリ

リトルフリーライブラリって?

「小さくて自由な図書館」直訳すればそうなりますね(笑)。まさに巣箱のように小さくて、いつでも自由に借りて、自由に返せる図書館です。借りるのも返すのも手続きは要りません。本当に「自由」です。

お寺の入り口に2019年5月より設置しました。みんなが手にとって読書を楽しんでくれるといいなと思っています。

どうやってつかうの?

借りたり返したりするのにルールはありません。時間も自由です。

ただ管理人(住職)がときどきチェックします。もしもこの小さな図書館にふさわしくないな、と思うものが入っていたら撤去します。

またすべての本には「ハンコ」が押してあります。ハンコがある本はすべて「みんなの本」。自分の本棚に片付けてしまったり、誰かにあげたり売ったりしないようにしてください。また、読んだ本は早めに返してくださるよう、お願いします。それがルールです。

もうひとつ。自分が「これいいな」と思った本があったら寄付してくださるのも大歓迎です。お寺までお持ちくだされば、本棚に加えたいと思います。

そもそもどういう活動?

2009年よりアメリカで始まった活動です。

ウィスコンシン州のハドソンという田舎町ではじまった活動です。誰でも自由に小さな私設図書館を設置できるということで、日本でも徐々にひろがっています。

本国のルールでは「1冊借りたら1冊寄付してね」というアメリカらしい奉仕の精神にあふれた活動になっています。オフィシャルページには素敵な世界のリトルフリーライブラリがたくさん掲載されています。

住職が大和大谷別院の輪番事務取扱をしているときに教えてもらい、感銘を受けたので、しんこうじでも始めてみることにしました。

しんこうじリトルフリーライブラリは、公式に登録された図書館です。

本棚正面につけてあるプレートを「チャーターサイン」といい、固有の番号が記載されています。チャーターサインはオフィシャルページから申し込むことができ、わずかな寄付をもって承認されます。チャーターサインの番号を本部に届け出ることで、オフィシャルページの世界地図に登録される仕組みです。